仮想通貨に強い税理士事務所

ビッコイン他仮想通貨、暗号通貨の節税に強い大見税理士事務所

確定申告と会計

  • 2020.11.28

    国税庁の仮想通貨に関しての情報提供

    国税庁はこれまでにどのようなときに仮想通貨に関して確定申告して税金を納めなければいけないかを発表しています。たとえば売却したとき交換したとき、仮想通貨同士で交換したときなど。ハードフォークやマイニング等に関しても紹介しています。今回は国税庁の発表を紹介しわかりやすくまとめています。

  • 2020.09.30

    仮想通貨の確定申告を忘れたら?

    シトラスベル税理士事務所は2017年から仮想通貨に強い税理士事務所として活動させていただいてますが当時は仮想通貨に関しての情報がほとんどなかったということもあり確定申告を指定ないケースが多発していました。仮想通貨に限りませんが、税金を適切に納めなかった場合、さまざまなペナルティが課されます。

  • 2020.09.24

    仮想通貨の勘違い

    「別の仮想通貨と交換しただけでは税金はかからない」「あとで損をしても、一度出た利益に対する税金は納める必要がある」「買い物をして使ってしまえば税金がかからない」など、仮想通貨の税金に関して、勘違いしている方は多いでしょう。仮想通貨にかかる税金の仕組みをよく理解してから投資をしないと、あとで大変な思いをするかもしれませんので確認をしておきましょう。

  • 2019.01.25

    仮想通貨の確定申告の受付終了のお知らせ

    平成30年分の仮想通貨の確定申告のご依頼に関しては定員となったため受付を終了致しました。不動産所得や譲渡所得等は引き続きお受け致しております。

  • 2018.07.20

    ライター、イラスト、デザイナーの源泉

    ライターさんや、イラストレーター、デザイナーさんにとって源泉徴収という知識は必須になります。この記事をみれば源泉ってなんだという疑問が解消でき、クライアントに不要な迷惑をかけなくて済むようになります。

  • 2018.07.15

    会社員の節税方法

    サラリーマンの節税は限られたものしかないのですが、その一例をご紹介します。ただし、非常に使いづらい制度になっていて適用できる方はごくわずかです。具体的な年収をもとに節税額等も記載したのでどの程度節税できるのかなどを計算しました。

  • 2018.02.14

    医療費控除に領収書はいりません

    平成29年分の確定申告から医療費控除の領収書の提出が不要になっています。いままでは領収書等を封筒に入れて税務署に提出する必要がありましたが、改正により、医療費の額や病院、診療を受けた人、その他の事項を書いた明細書を記載すれだけで適用することができるようになりました。また医療費の通知やお知らせがあると明細書の記入も不要になります。

  • 2017.12.06

    所得税額の計算

    確定申告講座第3回 今回はいよいよ所得税額の計算です。所得金額-所得控除で「課税される所得金額」を算出して、それに税率をかけて一定額を引くだけです。

  • 2017.12.02

    節税になる所得控除

    サラリーマンなどの方でも使える節税の第1歩となる「所得控除」のお話です。事情がある方は通常より生活にお金がかかるのでその分は所得から控除して税負担を軽減しますよという制度です。使っていない所得控除があるととても損をしているので今回で確認をしてみましょう。

  • 2017.11.29

    所得税ってなんだろう??

    年末調整も源泉所得税も確定申告もすべて「所得税」が関係してきます。確定申告期限まであと3ヶ月と2週間ほどですのでこれからは確定申告についての記事を書いていこうと思います。


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