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節税になる所得控除

2017年12月2日

課税の公平サラリーマンの方など年末調整しかしないという場合も節税になるので覚えていただきたいテーマです。「所得控除」という制度です。

日本の税制は「課税の公平」というルールに従って決められています。とても響きが良くて反対する人もいないかと思いますが、人は一人ひとり個人的な事情があります。

たとえば、災害を受けた方、病気になってしまってとても医療費がかかった方、高齢の両親と同居している方、配偶者と離婚して生活が大変な方、障害を持っている方、などなど

このような人も公平に課税をしてしまうことはちょっと酷だよね。ということで、すこし税額を軽減することができます。これを「所得控除」といいます。

所得控除と住宅ローン控除は違う

間違いやすいのですが、「住宅ローン控除」というのはこれに当てはまりません。住宅ローン控除というのは「税額控除」といってとても強力な節税効果があります。「所得控除」は所得を控除、「税額控除」は税金を控除なので別の概念になります。しかしこれを説明すると一気に難しくなるのでまたの機会にします。

  • 住宅ローン控除はものすごくいい制度
  • 所得控除額×税率(所得税+住民税)=税額控除額

これを理解できれば大丈夫です。

所得控除の具体例

所得控除の具体例では所得控除の具体例を見ていきましょう。

これをうけるためには年末調整でOKなものと確定申告が必要になるものがあります。
サラリーマンの方なども該当すれば確定申告をしましょう!!

画像の枠線の場所に記入していきます。

  • 災害や火災、盗難をうけたら「雑損控除」
  • 1年間の医療費が10万円を超えたら「医療費控除」
  • 個人型確定拠出年金(iDeCo)の掛金などを払ったら「小規模企業共済等掛金控除」
  • 本人と家族の社会保険料(国民健康保険、国民年金保険など)を負担したら「社会保険料控除」
  • 生命保険料や個人年金、介護保険料を支払っていれば「生命保険料控除」
  • 地震保険料を支払ったら「地震保険料控除」
  • 国や地方自治体に寄付、ふるさと納税をしたら「寄附金控除」
  • 配偶者と離婚、死別して再婚していなければ「寡婦(夫)控除(かふこうじょ)」
  • 働きながら学校に通っている方は「勤労学生控除」
  • 本人や扶養家族が障害者の場合は「障害者控除」
  • 専業主婦(夫)のかたがいらっしゃれば「配偶者控除」「配偶者特別控除」
  • 両親や兄弟を扶養していれば「扶養控除」
  • すべての人がつかえるのが「基礎控除」

確定申告が必要

サラリーマンであれば「雑損」「医療費」「寄付(ふるさと納税は別)」控除を受ける場合は年末調整だけではダメで確定申告が必要になります。

還付申告などもできる

上記にあてはまってるのに年末調整や確定申告で記載していない方はとてももったいないので記載してください。もし記載していなくても過去5年なら税金を取り戻すこともできます。5年分の所得税を取り戻すことができれば嬉しいですね。

最近話題になっている控除

個人型確定拠出年金トピックなのは個人型確定拠出年金(iDeCo)でつかえる小規模企業共済等掛金控除と所得の幅がひろがる配偶者控除、スイッチOTC薬控除と選択できる医療費控除、ふるさと納税の寄付金控除でしょうか。配偶者控除は使える要件が複雑になってしまいました。

つかえるものは全部つかおう!!

節税で大切なのは使える控除は全部使う節税で大切なのは使える控除は全部使うことです。

たとえば障害者控除でも障害の程度で控除できる額が変わります。

医療費控除でも通院のための電車やバス代をいれることができたり、治療のためのマッサージも対象金額にいれたりできます。

親や子供に仕送りをしていれば扶養控除を使える可能性があります、離れて暮らしていても生計が一緒であればOKなんですよ。

ほかにもふるさと納税は節税とはいえないかもしれませんが、まだやったことがない方はいっぱいいらっしゃいます。

日本では自分で所得を計算し税額を決める申告納税制度ですので使ってなかったとしても誰も教えてくれません、情報は自分で収集することが必要です。情報があれば制度をうまく使って不必要な税金を支払うこともなくなります。無料相談なども下記の通り開催しますので足を運んでみてはいかがでしょうか?

次回は「所得税額の計算」

次回は「所得税額の計算」です。サラリーマンの方や年金だけの方は前回と今回と次回だけで確定申告書に必要な計算ができます。前回の「給与所得」から今回の「所得控除」の合計を引くと「課税される所得金額」になります。案外簡単ですよ。

大田区の雪谷税務署管内の方の平成29年分の確定申告の無料申告相談について

平成30年2月5日(月)~2月9日(金) 嶺町集会室の3階 大田区田園調布本町7-1
平成30年2月13日(火)雪谷特別出張所3階 大田区東雪谷3-6-2

午前9:30~11:30 午後13:00~15:30

雪谷特別出張所は混雑しますが嶺町集会室は比較的空いているようです。また、午前より午後が空いているようです。大田区役所本庁舎や久が原特別出張所では無料申告相談を実施しないようです。

上記の日程は税理士会雪谷支部と雪谷税務署が連携しておこなうものです。

もちろん上記日程以外でも当事務所ではご相談を受け付けております。

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